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東京個人水泳教室〜WAVE〜

泳げない方は劇的に泳げるように。スイマーはトップスイマーへ。元ナショナル突破、日本ランキング10位に登りつめた私のすべてをお伝えします。また、ダイエットや肉体改造のメニューも検証済みです。水泳や健康にお悩みの方はお気軽にコメントしてください!

私の知る全て

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こんにちは!
東京個人水泳教室〜WAVE〜代表の塩月です。
今日は競泳者に向けて、大会で最高のパフォーマンスを出せるメンタルトレーニングについての記事を書いていきます。
競技そのものの体力や技術の向上がベストに繋がるのはもちろんですが、このメンタルトレーニングを取り組むことにより更に最高のパフォーマンスを発揮することが可能になります。
水泳によるメンタルトレーニングや大会に向けての調整について、私の知る限りを書いていきますので、今回も是非!チェックしてみて下さい。

【水泳におけるメンタルトレーニング】
私が経験してきた競泳人生の中でメンタルトレーニングは、水中トレーニングや陸上トレーニング、ケアや食生活と同じくらい重要なものでした。
このメンタルトレーニングは、取り組む取り組まないでレースの結果が変わってしまうほど競技を左右します。
では私がこれまでに取り組んできたメンタルトレーニングはどのようなものだったのか。
自宅でも毎日簡単にこなせるものを紹介していきますので、今日から是非取り組んでほしいです!

〈目標を明確に設定する〉
目標設定がメンタルトレーニング?
と思う方もいると思います。
ですがメンタルトレーニングをする前に目標を明確に設定していないと、ゴールに向けてのビジョンが描けません。
目標は漠然としてではなく、できるだけ詳細に立てて頂きたい。
全国大会に出場したい!という目標ではなく、全国大会に出場するために練習では何秒を出し、それまでの大会では何秒を出しておく!そのためには何をすればいいのか。といったように。
これからメンタルトレーニングを始めていく上でこの目標設定は必ず必要になります。明確な目標設定がまだな方は、ノートやメモに書き記しておきましょう。

〈集中力を高める〉
みなさんは、ゾーンという言葉を耳にしたことがありますか?
最近は良く聞く言葉で、一流のスポーツ選手が集中力の極限に入った時に、人やものがスローモーションに感じるというものです。
スポーツ選手がゾーンにいる時、それは今までにないほどの結果が出たり力を発揮することができます。
私はこれまでの競泳人生で数回、このゾーンのようなものを経験したことがありますが、いずれも大ベストを出しています。
ゾーンは集中力の極限ですが、この集中力を高めるということにより最高のパフォーマンスを発揮することが可能になるのです。
私が現役時代にしていた集中力を高めるトレーニングは2つだけです。
1つは、日々の練習でここぞ!というメニューの時は特に集中して練習に取り組むということです。
もちろん、全てのメニューに対してしっかりと取り組むのですが、最も大事なメニュー(メインメニュー)の時は特に集中して取り組むのです。これにより、レース等の大切な場面で高い集中力を発揮することができます。
2つ目は、ダッシュやダイブ(25メートルや50メートルのタイム測定をするメニュー)などのタイム測定をする前に、自分の体の感覚に注意を向けるということです。
目をつむり、自分の手足の感覚や重心がどこにあるかを感じるのです。
これをするだけで集中力は高まりますしタイムも安定します。
私のルーティンの1つでもあるのですが、このルーティンを作ることにより集中力は高まります。みなさんも自分にあった集中力の高め方を色々と試し、1つのルーティンを作ってみて下さい。今後のレースの結果が変わってくるでしょう。

〈リラクゼーショントレーニング〉
大会前日や当日、過度の緊張や不安により疲れてしまったりレースで思うような結果を出せない。競泳をしている方では誰しもが経験したことがあると思います。
このリラクゼーショントレーニングではレース前の過度の緊張や不安を軽減し、よりよいパフォーマンスへと導くものです。
このリラクゼーショントレーニングはとても大事なものなので是非取り組んで頂きたい。
私が取り組んでいたリラクゼーショントレーニングはシンプルなものなので、自宅でも簡単にできます。
それは手や足などそれぞれの部位に合わせて力を入れる、力を抜くといった動作を3〜5回ほど繰り返すというものです。
例えば手をリラックスさせたい場合、息を吸いながら両手のコブシを握ります。そして深く息を吐くと同時に力を抜くのです。
これをするだけでリラックスさせたい部位がリラックス状態に近づくので、過度の緊張によりなかなか結果が出せない人は日頃から取り組んでみて下さい。

〈イメージトレーニング〉
私が現役時代、特に意識して取り組んでいたのがこのイメージトレーニングです。
イメージトレーニングというと、レースで自分がベストを出した姿や泳いでいる場面を漠然とイメージするといったトレーニングをされている方が多いかと思います。
これは間違いではありませんが、不十分です。
今から私がしていたイメージトレーニングを全て書いていきますので、参考にして頂けると幸いです。
まず、イメージに入る前にリラックスした状態を作って下さい。良いイメージを心に埋め込むためにはリラックスした状態は欠かせません。
リラックス状態ができればそこからイメージトレーニングに入っていきます。
イメージするのは、
・レース前の招集所で何をするか
・レース直前までどんな格好をしていてどんなストレッチや考えをしているか
・レース中のストローク数や水の感覚はどうか
・実際にスタートと同時に目をつむったままタイムを計り、イメージとタイムがリンクしているか
・ゴール後の自分の息の上がり方や感情はどうか
です。その他に、レース会場の雰囲気もイメージできているとなお良いです。
このように、イメージトレーニングをする際はより鮮明でより詳しいイメージをしてください。そうすることにより、本番の緊張が和らいだり、必要以上のことをしたり考えたりしなくても良いのです。
また、脳に強いイメージを焼き付けることにより自分自身もイメージに近づいていきます。
いきなり全てをイメージするのは難しいです。少しずつでいいのでイメージを大きく、より鮮明に描いて行きましょう!

〈まとめ〉
今日は私自身が取り組んできたメンタルトレーニングについての記事を書きましたがいかがでしたでしょうか?
練習を重ね、習得した技術や体力を本番で100パーセント発揮するにはメンタルトレーニングは欠かせません。
今後もたくさんの情報や知識、技術をWAVEは発信していきますのでよろしくお願いします!

 

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